// 2011/02/9現在の記事なります。

私もそうですがDreamwaverを使って作業の人は、
ローカルフォルダに案件毎に格納して作業してると思います。
このEclipseでの環境も近い形で、設定してみます。
まずは

http://mergedoc.sourceforge.jp/から今回はEclipse3.5をダウンロードします。
次に、PHP作業がメインなのでPHP+Full All in One (JRE あり)
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/3.5/pleiades-e3.5-php-jre_20100226.zip

まずはダウンロード後解凍
C直下に配置します。

起動後、ワークスペースは案件を保存してるディレクトリーを設定します。
私の場合はDドライブ丸ごと案件ドライブなので、D:\という設定
次にローカルでのデバックの設定をします。

上記DドライブにXAMPPを入れてるので、
まずは起動し、確認します。
数回躓いたのですがphp.iniとデバッガーの設定
これを行います。
XAMPPからダウンロードしたのはzendOptimizerは同梱されていますが、
zendDebuggerはありませんでの、 Pleiadesからダウンロードした中のXAMPP/php内の
zendDebuggerを同じくDドライブのXAMPP/phpに入れます。
//もちろん、本家からダウンロードがいいのですが( ; ̄ω ̄)ゞ

次に、php.iniもそのまま移します。
XAMPPのApacheを再起動します。

試しに案件(プロジェクト)を作ってみます。
新規->PHPプロジェクト







ウィンドウ->設定を開きます。
PHPのところで、
PHPサーバーhttp://localhostになってるか確認
PHP実行ファイル->(無ければ追加して)
DドライブのPHPの設定に合わせます。
私の環境では実行可能ファイル・パスはD:\xampp\php\php.exeにしました。
次にデバッグの設定
Zend使うので、そのままです。

早速何か書いてみます。

右上の新規からphpファイルを作成し、
そのままnewfile.phpを用意しました。
ちゃんとエラーはでます。

右クリックでデバック->phpスクリプトを選びます。
大丈夫のようです。







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